新現代麻雀技術論

麻雀の真理を解明する試み…のつもり

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対子と他のパーツとの作用

これまで搭子落しと搭子固定について一通り(攻撃力、守備力を考慮するケースとフーロを考慮するケースは分量も多く、理解するために必要な新しい概念も多いので後回し)述べてきたが、対子と他のパーツとの作用によってできる対子同士の優先順位については述べなかった。何故ならこれは、孤立牌と他のパーツのとの作用によってできる孤立牌同士の優先順位と同様なので、後述する孤立牌同士の優先順位の知識が必要だからである。対子を落としたときに対子数≦2の場合は、優先順位の低い対子を落とし、対子数=1の場合は、優先順位の高い対子から変化を残す為に1枚だけ落とす(浮かせ打ち)。

次回以降、孤立牌の優先順位を詳しく取り上げ、その後、孤立牌と搭子落とし、搭子固定との比較を行う。
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  1. 2010/04/30(金) 15:46:26|
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1シャンテンの搭子選択

基本的にはこれまでの搭子落とし、搭子固定選択と同様だが異なってくる点も多い。

(役有り)テンパイすれば 他家の捨て牌も有効牌として使えるので他家からの出アガリやすい待ちになる搭子の価値が上がる。また、和了までに搭子が変化する可能性も減る(面前でリーチを打つ手なら、変化をみるのがテンパイ以前までになるので変化のメリットが更に薄い)。よって、1シャンテンの時は多少の変化より目先の受け入れやテンパイ時の待ちの良さを重視する。

・(待ちの良さの観点からの)搭子選択

23>34>45
35>46
13>24
対子は両面変化が少ない牌ほど待ちとしては有利。
1268 ペン3の筋引っ掛け狙いで打8

・搭子固定選択
搭子固定選択の場合も、待ちになった時に強い搭子を優先的に固定する。愚形搭子に固定する選択同士の場合は、リャンカンから筋引っ掛けの形になるように一枚落とすのが有力。

・4枚形
将来の変化をみて単独愚形搭子を先に落とすことも多かったが、1シャンテンでは目先の受け入れの差で常に4枚形を複合搭子固定する選択でよい。

・5枚形
4枚形の価値が減少する分5枚形の価値が上がる。5枚形への変化があるパーツ(1377など)は、2シャンテン以上では変化へのフォローがあるので通常の単独搭子より若干価値が低かったが、1シャンテンでは価値が上回る。

・変化同士でも、変化量よりも目先に強い変化があることの価値が高くなる

12456m12p

47m(三次有効牌)からの変化より即3m(二次有効牌)引いた時にフリテン三面張が残ることを評価して打1m
  1. 2010/04/29(木) 11:24:27|
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関連牌が切れている場合の搭子選択

基本的に切れている枚数の少ない方を残せば良いが、1枚差程度なら変化の多い搭子を残す。但し、受け入れが2枚以下になった愚形搭子は待ちが残った時も苦しい(リーチに行きづらい)ので優先的に落とす。
リャンメン搭子に関しては片方が全部切れたり、愚形搭子より受け入れが変わらなくなる程極端に切られ
た場合は愚形搭子より先に落とす。愚形搭子のように“良形"と呼べるリャンメン搭子への変化が無いからである。
受け入れに差がなければ、変化の関連牌の切られ具合にも注意する。これも基本的に枚数で決める。
但し、河は他家の意思が介入するので、見えていない枚数と山に残っていると期待できる枚数とは必ずしも比例しない。その為河次第では見えていない枚数が少ない搭子を残すこともあり得る。これについては、“読み"の内容に入ってから取り上げたい。

・フリテン搭子(自分の河に関連牌がある場合)

フリテンはテンパイまで残った時に初めてフリテンになり、フリテンになったとしてもリャンメンなら愚形待ちより若干和了率が落ちる程度である。(面前なら必ずツモがつく打点的メリットもある)

よって、フリテンリャンメン搭子は(河に大量に切られて実質愚形化しない限り)愚形搭子より価値が高い。これより、1279とあって打1とした後3を引いた場合は打9。

複合搭子は最後に待ちとして残った場合に待ち選択ができる。よってフリテン受けがあっても同位の複合搭子との比較にならない限りは嫌う必要がない。

3446(2を切っている)からは打6、またこれより、4466(2を切っている)からは打6(3引きも有効牌になる)
  1. 2010/04/28(水) 23:25:06|
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雀頭そばの搭子

対子数=1の時の雀頭そばの搭子(対子部分が雀頭)について考える

リャンメン

3466 打3として5を引いても頭は無くなるが面子ができる(変化)フォローがある
3477 34と落として5を引いても6引きで頭は無くなるが面子ができる軽いフォローがある

内カンチャン

3566

4引きにフォローはあるが3引きでリャンメン対子、7引きの変化もある。566の形を長く残したいので、他の内カンチャンより残す方がよいとみる。

2235 上の形と大体同じ性質

3577 3引きのリャンカン多対子変化があるので他の内カンチャンより残す

外カンチャン
2455
1124
2466

内カンチャンと同様。他の外カンチャンより残す

ペンチャン

1244 3引きにフォロー

1255
1266
上の外カンチャンへの変化がある

但し、雀頭以外全てが搭子の場合はすぐ新しい雀頭候補ができるので、1344から先に打1とする方がよいとみる。
  1. 2010/04/27(火) 11:15:22|
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雀頭が無い場合の搭子比較

ここからはパーツ比較に入る前にで述べた前提に当てはまらないケースについて述べる。

雀頭が無い場合も搭子の優劣自体に変化はない。但し、連続形搭子や連続形搭子を作る変化のある搭子の価値がより高くなる。雀頭有りの場合は複合搭子への変化の質、量で勝る為に有利だったが、雀頭無しの場合は対子含み複合搭子への変化がそのまま雀頭を作る受けになり、受け入れの観点で有利になるからである。
よって、頭有りの場合は場況から受け入れに差があるとみれば連続形搭子側を外すこともあるが、頭無しの場合はまず連続形搭子を残す。
  1. 2010/04/26(月) 22:19:40|
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受け被り搭子と他パーツとの比較

基本的に受け被り搭子を落とせば良いが、変化の多い内カンチャン形の受け被り搭子だと例外もある。

4668m2235p233789s

外カンチャン以下の4枚形。直接のロスが少ないのは打5pだが、1シャンテン時の広さと変化を考慮してマンズ4枚形を外す。6mの方が8mより二枚広いが、この手も1シャンテンになった時に8mの方が広くなりやすい。3sとの比較は微妙。

4468m2235p233789s

外カンチャン以上の4枚形。4枚形と搭子固定比較同様ロスの少ない搭子固定が有力。打3s。
  1. 2010/04/25(日) 22:45:03|
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5枚形同士の比較&6枚形~

5枚形に1枚加わって複合搭子×2の形になったものを6枚形とする。6枚形から何を切るかで別の5枚形ができる。
これらの優劣は、15日の記事等のこれまでの知識を用いれば判断できる。

55m135789p244688s

対子含みの複合搭子は2組。よって3対子形にする打2sよりも2対子にする打4s有利(打8sはマンズが変化した時に劣る)

556m23789p244688s

対子含みの複合搭子は3組(うち愚形2組)。この理屈だと打5mとしそうだが、今回は44688の形が残るので十分良形になりやすく完全シャンテンになる可能性も高いので打2s。

他に、リャンカンとカンチャン対子(もしくはリャンカン、カンチャン対子同士)の比較はリャンメンへの変化(同程度なら平和があればリャンカン)を考慮して選択すること、2枚差よりはイーペー目を残すことを押さえていれば他の形にも対処できる。これは6枚形以上になった場合も同様。



  1. 2010/04/24(土) 08:58:12|
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5枚形と他のパーツの比較

・単独搭子との比較
いずれも外カンチャンより残す。内カンチャンとの比較は微妙だが両面変化が大きく内カンチャンを残す方がよいとみる。リャンカン多対子は、他に頭があれば頭落とし、無い場合は愚形より残す、リャンメンとでも3467の二度受けのようなリャンメン落としのロスが1種のみならリャンメン落とし。

・複合搭子との比較

リャンカン多対子は残して複合搭子を固定。他は良形複合搭子があればそれを良形固定、愚形複合搭子との比較なら5枚形から1枚外す。

・4枚形との比較

4枚形から1枚外して複合搭子にする。
  1. 2010/04/23(金) 08:32:30|
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5枚形概要

4枚形に1枚加え、単独搭子+複合搭子の形になったもの(5枚形)について考える。4枚形が単独搭子(対子)×2の形だったので、5枚形を4枚形にするのは搭子固定の一種である。複合搭子を愚形固定するのに相当するので、4枚形よりも手をつけにくいことが多い。
・5枚形概要
サンカンチャン対子 11357 13357 13557 13577 22468 24468
ヨンカンチャン 13579
飛び対子+1枚形 11335 13355 33557 22446
リャンカン多対子 11355 22466 33577


  1. 2010/04/22(木) 22:24:02|
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4枚形と搭子固定比較

1357m23789p445s北北

搭子オーバーの形なので打1mとしそうになるが、打1mの4s北ツモと打4sの2mツモはリャンメン確定の後者が有利。46mツモは完全シャンテン(受け入れを増やさない牌が無く、テンパイ時に必ずリャンメンにできる)になる前者有利だが、良形が確定する受けが多い方が有利とみる。

このように、4枚形が面子化すると良形確定する場合は、例外的に一旦搭子オーバーに受ける方がよいとみる。
  1. 2010/04/21(水) 16:31:25|
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4枚形と通常搭子比較

対子×2形

3344

打3または打4の方が単独愚形搭子を落とすより2枚受けが広いが、目先の両面率(+一盃口)をみて愚形落とし。リャンカンとの比較なら打3または打4

2244

これでも2枚差より一盃口をみることが多い。3が場にみえている、一盃口が無くても打点十分のような理由がなければ愚形落とし。暗刻があれば三暗目もあるのでまず残す。1122や他の飛び対子も良形変化には差があるが大体同様に考える
対子+カンチャン

1355<1135<3577(価値の低い方を前述の比較に従いリャンカンまたはカンチャン対子固定) いずれも受けと変化を考えると外カンチャンより残す。内カンチャン以上との比較で固定。

カンチャン×2

2468<1335<1357<3557

1357と外カンチャンの比較でやや外カンチャン残し有利。3557との比較は微妙。2468や1335は弱いがペンチャンよりは残す。

このあたりは手牌の他の形によるところもあるので、後で詳しく検証したい
  1. 2010/04/20(火) 18:19:11|
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複合搭子同士の比較

4枚形は、2246なら打2でリャンカン、打6でカンチャン対子になるように、切り方次第で別の複合搭子になる。残る複合搭子の価値を比較してどちらを選択するか決める。いずれの形でも赤有りで赤が見えてなければ、5の受けは優先して残す。

対子含み複合搭子同士の比較(2244から打2か打4)

他に雀頭が無い場合は雀頭+孤立牌になるので、孤立牌の価値が高くなるよう内側の対子を一枚外す。雀頭が有る場合は、内側の対子を残す方が変化で有利。但し待ちの良さていう観点からは外側の対子を残す方が有利。基本的には2シャンテン以上では内側を残す方が有利とみる。並び対子(3344)からリャンメン対子を作る場合はこのような差は無い。守備力の観点からは外側を対子で残す。

リャンカンとカンチャン対子の比較(1335から打1か打3)

3対子形の場合はロスの少なさからリャンカン優先。2対子は良形への変化で選択、変化に大差なければ、平和がみえるならリャンカン優先。

リャンカン同士の比較(1357から打1か打7)

リャンメンへの変化(8引き)をみて打1 2468は打2、打8両方同じ。
  1. 2010/04/19(月) 21:40:15|
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複合搭子含み搭子(4枚形)

2246のように、搭子または対子の複数の組み合わせで、一枚切ると(ここでは2か6)複合搭子が残るようなパーツを考える。複合搭子を含んでいるので複合搭子含み搭子としたが、長くてややこしいので、以後は4枚形と称する。1シャンテンであれば、複合搭子が残るように一枚外すのが受け入れのロスが少なくそう切ればよいが、2シャンテン以上の場合になると、この形に更にもう一枚引く変化や、先に他の部分が面子化した時に余剰牌が出ない(テンパイに近い段階の受け入れ重視)というメリットがあるので、他の搭子落としや、他の複合搭子を固定する方が有利なこともあり比較が難しい。これについては次回以降行う。
・4枚形概要

対子×2

並び対子 1122 3344

飛び対子 1133 3355

対子+カンチャン(リャンカン対子)

1135 1335 1355 3557 3577
カンチャン×2(サンカンチャン)

1357 2468
  1. 2010/04/18(日) 20:36:19|
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搭子落としと搭子固定の比較

テンパイに近い段階の受け入れ重視の原則から、手牌の中で最も価値が低い単独搭子を落とす方が速度面で有利。(搭子オーバーは原則嫌う) 但し、単独搭子側がいずれも良形、複合搭子側が愚形であれば、今度は単独搭子を残した方がテンパイに近い段階での受け入れでも有利。この場合、愚形搭子を固定する選択と、(複合搭子が対子含みなら)雀頭を落とす選択がある
。固定する場合は、ダイレクトに引いた時の価値が高いように固定する。

・搭子固定と雀頭落としとの比較

雀頭を落とした場合、ダイレクトに雀頭が面子になるような牌を引いた時に雀頭が無くなり一歩出遅れるデメリットがあるが、先に単独搭子が対子含み複合搭子になった場合に受け入れで勝る。また、先に単独搭子が面子になった時にも雀頭が面子化する引きを変化としてみれるメリットがある。ダイレクト引きのロスが特に大きい、連続形搭子が無いので雀頭が作りにくく頭が無くなった時の牌姿がいまいち、打点絡みで雀頭が落とせない等の理由があれば搭子固定、そうでなければ雀頭落としが有力。
  1. 2010/04/17(土) 23:49:22|
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複合搭子固定比較2

複合搭子概要で出てきた複合搭子を含む場合の搭子固定比較を考える。

・連続形+1枚の形(3枚使いを含まず)
基本形と同様の選択を行えばよい、一盃口があるものは優先的に残す。連続形含みの方が固定しても良形変化が多いので、同じ性質の基本形との選択では連続形の方を固定する

・連続形+1枚の形(3枚使い含む)

123334の形を除き、搭子固定すると基本形より受け入れのロスが大きいので基本形の方を固定する。

例:345556m13599p778s 打7s

雀頭固定の場合も、344555(雀頭固定するとすれば打4)のような、切った牌自身を引いた場合もロスになる複合搭子は固定するロスが大きいので基本形の方を固定する。

例:344555m33478s 中中中ポン 打4s
例:345556m33478s 中中中ポン 打6m(4m1枚使っている分で)

3枚使いはリャンメン対子、基本形は愚形複合搭子の場合のような、良形率に差がある場合は微妙。良形変化が少ない外カンチャン以下なら3枚使いをロスが少ないように固定でよいとみるが、良形変化の多い愚形搭子になる場合は搭子固定(特に良形変化に差があれば2枚少なくなるが対子固定)する手もある。現時点では結論は保留。基本的に、牌理の原則通り直接の良形率に差があれば良形重視と考えておけば間違いは少ないとみる。

例:345556m12399p899s 打5m
例:345556m12399p577s 打5mか打7sか
例:344555m12399p577s 同上、上より打7s有力

・複合搭子の組み合わせや、他に雀頭が無い場合の334566等の形+2枚の形

3枚使い同様固定するロスが大きいので同様に扱う。ロスが大きい物同士の比較は、通常の搭子固定同様固定した時に残る単独搭子がもっとも価値があるものになるように固定する。

345556m11355p789s 打5m



  1. 2010/04/16(金) 22:28:49|
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複合搭子固定比較

複合搭子から一枚切って固定する方法は、単独搭子固定と雀頭固定がある。但し、雀頭固定は雀頭になる単独の対子が無い場合に、対子を含む複合搭子を対子に固定することを指す。ここでは、基本の3枚組の複合搭子のみ扱う。

基本牌理の選択3にあるように、固定するロスが小さく、搭子固定の場合は残った単独搭子の価値が高くなるように選択する。また、対子含み複合搭子が複合搭子扱いできる為には他に対子がある必要がある(無ければ対子部分を雀頭扱いする為)ので、原則対子数≧2を維持するように打つ。
複合搭子2組(他に雀頭無し)

雀頭固定するロスが小さい(=単独搭子に固定した時の価値が低い)方を雀頭固定する。(一方だけ対子含みならそこを雀頭固定、共にリャンカンなら残るカンチャンの価値が高くなるように)

他に雀頭有り

残る単独搭子の価値が最も高くなるように搭子固定する。

複合搭子3組の場合(他に雀頭無し)

リャンカンを含む場合は複合搭子2組の場合と同様。雀頭有りの場合も同じ。
全部対子含みの場合
・愚形複合搭子×3
雀頭固定(搭子固定の方が目先のロスは少ないがテンパイに近い段階での受け入れを重視することから)
・愚形×2良形×1
良形複合搭子を搭子固定 (上の理屈から雀頭固定しそうだが良形率にも差がつく為)
・愚形×1良形×2
愚形複合搭子を雀頭固定
・良形×3
雀頭固定、搭子固定共に速度ではほぼ無し。よって打点的に、平和がみえる手なら搭子固定、そうでないなら三暗刻や対子手をみて雀頭固定がよいとみる。

他に雀頭有り

基本的にチートイを残して雀頭固定、面子があって愚形複合搭子が1つまでで、他はリャンメン以上ならチートイを見切ってリャンメン固定。

複合搭子4組の場合

0面子なので3対子からチートイを残す。後はこれまでと同様。
  1. 2010/04/15(木) 23:04:21|
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複合搭子概要

複合搭子には、パーツ概要で述べた基本形以外に以下のようなものがある。

コンボ

・連続形搭子+1枚の形

ペンチャン対子形

111223 112223

カンチャン対子形
223457 345688 333455等

リャンカン形

134568 245679

リャンメン対子形

223445 345566 345556等
リャンメンカンチャン

233457 356778等

・複合搭子の組み合わせ

リャンカン多対子(ダブルカンチャン対子)

11355 22456799等

ダブルリャンメンカンチャン

233456778

・(他に雀頭が無い場合)334566等の形+2枚の形

13345668 12234556 23345668 34456778等

・搭子との作用(フォロー)
受けフォロー

12245
11245

変化フォロー

13356
11356
11367
11378

35578
33578

コンボ
13556(4引きでリャンメンカンチャン)
  1. 2010/04/14(水) 23:36:29|
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搭子と搭子との作用

・搭子は同色の他の上位搭子によって、受けや変化にフォローができることがある。フォローがあればその分搭子を落とした時のロスが少ないので、強いフォローがあるほど搭子の価値は減少する。
・受け>変化なので、受けにフォローがある方がより強いフォローである。受けにフォローがある同位パーツ同士の比較は、直接引いた時に価値の高いパーツができる方が優れている。
・直接フォローがなくても、変化した時にフォローができるパーツは若干価値が低くなる(例:1267の12は4を引くと2467となり5引きの両面変化にフォローができる)
・1357のような、一枚切ると複合搭子ができ、面子を逃すロス(1切りの2引きのような)がある愚形搭子については、現時点では評価が難しい。他のパーツによって価値が変動することも多いので後述。

同位のパーツを価値の低い順に並べる。基本的に受けにフォローがある愚形搭子はそうでない搭子より優先的に切る。変化にフォローがある愚形搭子は、フォローの無い下位の愚形搭子よりは残す。両面はフォローがあっても愚形搭子よりは残す。

ペンチャン

受けにフォローあり

1224
1244
1246(1244との比較は内カンチャンと対子の比較に準ずる。他の形でカンチャンと対子を比較する場合も同じ)
1245
1255
1257

変化にフォローがある

1256
1266
1268

変化した時にフォローができる

1267
1277
1279
1278
1288
1289
1299

ここで、搭子同士の距離が遠いとフォローも弱くなり、距離が等しいなら両面の方が愚形よりフォローが弱いという法則がみてとれる。

外カンチャン

受けにフォローがある

1344
1346
1124
1334

変化にフォローがある

1356
1366
1368
1377
1379

変化した時にフォローがある

1388
1399

内カンチャン

受けにフォローがある

3566
2235
3556

変化にフォローがある

3578
3588
3599

リャンメン

受けにフォローがある

3344
3445667
3467
2334578(打8としても6受けが残る)
2236799(9が雀頭、打6)
  1. 2010/04/13(火) 20:35:37|
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愚形搭子と対子

対子数=1の場合。対子は雀頭扱いなので手をつけない。よって比較するのは対子数=2から。

2対子の場合、対子を落とすことによる受け入れのロスは2種4枚。愚形搭子を落とすロスと枚数は同じ。よって良形搭子への変化で決める。

リャンメン(リャンメン対子)変化は、3~7対子1つにつき2種8枚、28対子1つにつき1種4枚、19字対子は無し(字牌以外は2種8枚の愚形複合搭子の変化有り)。よって変化の観点からは、字対子<19対子<28対子<37対子である。例えば33m77sとあればリャンメン変化は2+2=4で4種16枚となる。一方内カンチャンはリャンメン変化は2種8枚、外カンチャンは1種4枚、ペンチャンは無し。対子の方を落とす場合は、リャンメン変化を残すためリャンメン変化が少ない方を雀頭として残す。(このような、対子数=1になるとき、変化を残す為に変化の多い対子から1枚だけ切ることを浮かせ打ちという)
愚形搭子、対子落としどちらの選択もリャンメン変化の枚数が等しいなら、愚形複合搭子への変化が多い分対子を残す。基本的に2対子を維持する方が変化で有利なことが多い。
但し、目先の受け入れよりテンパイに近い段階の受け入れを優先する原則から、面子が少なく、愚形搭子が多い手は、テンパイが入る前に新しく対子ができる可能性が高いので、テンパイに近い段階で2対子形になりやすいように、先にリャンメン変化の少ない対子を落として1対子にした方がよい。

対子数=3の場合、対子を落とすことによる受け入れのロスは1種2枚。よってリャンメン変化の少ない対子を、愚形搭子より先に落とす。但し、七対子のシャンテン数が面子手のそれ以下の場合は、七対子のシャンテン数も維持して愚形搭子を落とす。対子数が4つ以上の場合も同じ。良形変化に有意差がつく場合(愚形搭子がペンチャンで、3対子の対子はいずれも28対子以上)も愚形搭子を払う。
  1. 2010/04/12(月) 09:46:05|
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搭子と面子との作用(連続形搭子)

順子にくっついている搭子を連続形搭子と呼ぶ。上位の単独搭子や複合搭子への変化が増えて価値が上昇する。面子にくっついていなくても面子が近くにあれば、連続形搭子を作る変化が増えるので若干価値が上昇する。搭子と面子との距離が近いほど連続形搭子を作りやすく価値が高くなる。

34567(三面張) 受け入れ自体も増える。単独搭子の中で最も価値が高い。

ここからは便宜上変化の量でランク分けしていくが、一盃口の形になっているものは面前なら他の同位の連続形搭子より優先すればよい(三面張と高め一盃口リャンメン、リャンメンと一盃口カンチャンならそれぞれ前者)

リャンメン

34456
33445
12345
12334
12233(連続形搭子だが、普通のリャンメン搭子より変化が少ない)

カンチャン

35678
24567
33455
35567
24456
22344
12346

35789
ここまで内カンチャン以上
12234(ペンカンチャン)
11233

24678
13678
24789
13789

ペンチャン

11223

12456
12567
12678
12789

一方、刻子にくっついているカンチャン(13444等)は、両面への変化が3枚少ない分他の同位のパーツに劣る。1つ離れて刻子がある場合(13555等)は、両面変化がエントツ変化になる(エントツは両面より1枚少ない分微妙に劣る)
  1. 2010/04/11(日) 10:15:19|
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特殊な単独搭子

パーツ概要で挙げた以外の単独搭子には以下のようなものがある。

3455599(エントツ)

3種7枚受け 価値はリャンメンと同程度 リャンメンとの比較は平和がつけばリャンメン残し、つかないなら変化を重視してエントツ残しもある。エントツが2組になると(2344478999、4種10枚受け) リャンメンを上回る。

2233445588(一盃口シャボ) 3種6枚受け 七対子の1シャンテンでもあるので、リャンメンとの比較は役と打点次第。2233445566(4種8枚受け)になるとリャンメンを上回る。
  1. 2010/04/10(土) 10:11:32|
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パーツ比較に入る前に2

・パーツは他のより上位のパーツの影響を受けて受けや変化の質、量が上昇したり、パーツを落として受けや変化を逃してもロスが小さくなる場合がある。前者をコンボ、後者をフォローという。前者によってパーツの価値が上がり、フォローによってパーツの価値が下がる。これによって、同種の同位パーツ内でも優劣が生じ、場合によっては下位パーツが上位パーツを上回ることもある。このようなコンボ、フォローのパターンを把握していき、基本牌理のようなランク付けをより細かく行う。
・異種パーツ同士(ペンチャンと孤立牌の5等)は同種パーツと異なり直接比較するのは難しく、手牌の他の部分に影響されるところも大きい。何らかのアプローチで法則を見い出し、同種パーツ同士のような比較ができるようにしていきたい。
・今後のパーツ比較の手順
まず単独搭子について行う。複合搭子の搭子固定同士を比較するうえで単独搭子の知識は必須である。孤立牌は単独搭子や複合搭子を形成するので、単独搭子、複合搭子の知識、(孤立牌が無い場合の)単独搭子落としと搭子固定を比較する知識が必要になる。孤立牌同士の比較や孤立牌と他のパーツの比較を一通り行ったら、(完全に把握しきるのは極めて困難なので、ある程度やって新しいパターンが見つかったらその都度比較していく方針で)リーチ判断、待ち選択判断、和了判断について行う。これらは速度と打点や守備力のバランスを知るうえで必要なので、手役、打点、守備力を考慮した手作り、副露判断はその後行っていく。
  1. 2010/04/09(金) 22:55:06|
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パーツ比較に入る前に

これからパーツ同士の比較をしていくが、特に断りがなければ以下の条件下で行うものとする。(条件外の場合はまた別個に扱う)
・速度のみを考慮する
攻撃力、守備力に関しては必ず速度との兼ね合いで考慮することになるので、ひとまず速度のみを考えればよいケースについて押さえていく
・面前前提
鳴いているとパーツの価値は変動する。面前でも鳴きを考慮して打つ場合も同様。
・2シャンテン以上
テンパイすれば、役有りなら他家の捨て牌も有効牌(和了)になり、面前ならリーチを掛ける選択ができる。この為、変化があるメリットが無くなったり減少したりすることがある。よってテンパイとその手前の1シャンテンは別個に扱う。(理屈では2シャンテンとそれ以前もまた変わってくるが、基準自体はさほど変わらないのでそのまま扱う)
・他に雀頭が存在する
雀頭がなければ雀頭のできやすさも考慮することになるのでパーツの価値が変動することがある。雀頭付近のパーツも他の同位のパーツとは価値に差が出てくる。
・残りツモが十分にある
残りツモが少なければテンパイ料を考慮することになるのでまたパーツの価値は変わっていく
・関連牌は全て生牌
切られている枚数による、または自分で有効牌を切っている(フリテン)ことによる価値の変動も別個に扱う
・不確定要素はランダムとする
切られている枚数が同じでも河によって山に残っていると期待できる枚数が変わってくる、また、テンパイに近い段階では他家からの出やすさの重要性も増す
  1. 2010/04/08(木) 23:01:55|
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牌理原則

・手牌の価値の指標は、速度、攻撃力、守備力の三つで事足りる
一貫性や柔軟性という概念が用いられることもあるが、これらも結局は上の三つのいずれかに該当する。定義がまちまちで誤った評価を下す原因にもなるのでここでは用いない
・三つのうち速度が最も重要な指標
麻雀は罰符を除けば和了によってしか加点できず、一番早く和了に辿り着いた打ち手にしか加点されない。よって和了を目指すうえで速度は常時考慮することになる
・速度は守備力を兼ねる
和了すれば失点することはない。速度が十分にある手なら、速度、攻撃力に差が無い場合に初めて守備力を考慮するくらいでよい。
・有効牌の定義と概要
有効牌とは、その牌を引くと手牌の価値が上がり、他の牌が切られるような牌のことである。有効牌には、1シャンテン数を下げる牌
2 1を増やす牌や、打点が上昇する1を作る牌
3 2を増やす牌や、守備力を上げる牌
の三つに分けられる、1を受け入れ、2、3を変化という。また、それぞれ一次有効牌、二次有効牌、三次有効牌とも呼ぶ。有効牌としての価値は基本的に1>2>3と考える
例:ペンチャン12mがある場合、1に相当するのは3m、2に相当するのは1mと2m、3に相当するのが4m(4mを引いて外カンチャンになると2に相当する牌が2456mに増える)である
・速度を表す指標
速度を表す指標には、
1シャンテン数
2テンパイに近い段階の受け入れ(待ちの良さ)
3目先の受け入れ
の三つに分けられる。基本的に、1>2>3と考える。単純に目先の受け入れを最大にすることが最速ではないことに注意されたい。
有効牌を考慮するうえでの注意点

・部分的には有効牌でも、手牌の他のどのパーツより価値が高いパーツにならなければ結局落とすことになり有効牌とは言えない。その為実質的に有効牌が存在しない牌もある。そのような牌は守備力を上げる牌(安牌)と取り替えた方がよい。
例:雀頭があり、面子と外カンチャン以上のパーツが合わせて4つ以上あれば、孤立牌1に123を引いても有効牌とは言えない。
・先制テンパイの優位性
テンパイ(役有り)であれば他家の捨て牌を有効牌にする(ロンする)ことができる。これは大きい、よってシャンテン数は重要だが、1シャンテン→テンパイに関しては特に重要になる。
  1. 2010/04/07(水) 13:03:40|
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基本牌理

七対子、国士無双を除き、和了形は四面子一雀頭である。よって和了を考える場合、雀頭(雀頭候補が無くなる場合)と面子には原則手をつけない(例外は手役絡み、面子を落として雀頭ができる場合)ので、打牌選択は、1孤立牌を切る、2単独搭子を落とす、3複合搭子を単独搭子または雀頭に固定するの三つに分けられる。

・同種パーツの比較法
上の選択123同士を比較するときは、次のようにして打牌選択を行う。尚、ここでの価値とは、速度(和了率)、攻撃力(打点)、守備力(放銃率と放銃素点の低さ)の三つの指標を考慮したものである。

選択1:最も価値が低い孤立牌を切る
選択2:最も価値が低い搭子を、残る孤立牌の価値が高くなる方から切る
選択3:切ることによる価値の減少が小さく、残る搭子の価値が高くなるように切る(残るのが雀頭の時は前者のみを考慮する)

・同種パーツの優先順位(基本)

客風<老頭牌<役牌<28牌<3~7牌(厳密には、5だけ内カンチャンを2種作るので僅かに価値が高い)
※字牌に関しては他の手牌によって価値が大きく変動するが、基本は上の優先順位に従って打てばよい

ペンチャン<外カンチャン<内カンチャン<<リャンメン(リャンメンと他の搭子の差は、他の搭子同士の差より遥かに大きい)
※トイツに関しては愚形搭子と同程度で、他の手牌や両面のなりやすさで若干変動する
※役牌対子はリャンメンと同程度(聴牌に遠い段階ではそれ以上)、客風対子は聴牌時の待ちとしてはリャンメンに匹敵する

愚形単独搭子<愚形複合搭子<リャンメン<リャンメン複合搭子(リャンカン同士はリャンメンへの変化から 135、246<357)
※愚形複合搭子は、面子ができる枚数はリャンメンと同等であるが、複合搭子を単独搭子に固定せざるを得なくなった時(テンパイまたは複合搭子同士の選択になった時)にロスが生じてしまう分リャンメンに劣る。逆に言えば、テンパイに遠く孤立牌が多い段階ならリャンメンとほぼ変わらない価値があるとも言える

・同位パーツ同士の比較

リャンメンはテンパイ時の待ちの良さに着目すると、23>34>45 同様に内カンチャンは35>46 外カンチャンは13>24 赤ドラ有りルールで赤5に着目すると、34>45>23 46>35 24>13になる。基本的に、赤ドラ有りで赤ドラが見えてなければ赤の受け入れ、変化を優先する。複合搭子を単独搭子に固定する場合も同様の方法で比較する。
  1. 2010/04/06(火) 18:22:12|
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シャンテン数、面子候補数把握

テンパイまでに必要な最短の手数をシャンテン数と言う

・面子手のシャンテン数

分けたパーツ(面子と搭子は合わせて4つまで)を下の表に当てはめる。(右側にある→)-1の値が面子手のシャンテン数である。

弧→搭→面
弧→搭→面
弧→搭→面
弧→搭→面
弧→雀

例えば、1面子2搭子(雀頭無し)の手なら、
弧→搭→○
弧→○→面
弧→○→面
○→搭→面
○→雀
となり、右側の→は計5つなので4シャンテンである。
・七対子のシャンテン数

6-(2枚使いの種類数)か、(3枚使いの種類数)+2・(4枚使いの種類数)のうち、値が大きい方

・国士無双のシャンテン数
ヤオチュウ牌の対子が有る場合は、12-(ヤオチュウ牌種) 無い場合は13-(ヤオチュウ牌種)

これらの3つのうち最も値が小さいものが手牌のシャンテン数となる。

・面子候補数

面子と搭子を合わせて面子候補と呼ぶ。
(面子候補数)
<4のとき面子候補不足 =4のとき面子候補充足
>4のとき面子候補過多
と呼ぶ
  1. 2010/04/05(月) 02:08:07|
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パーツ分け

原則、面子手のシャンテン数(テンパイまでに必要な最短手数)を最小にし、取り分けたパーツの価値が最も高くなるように分ける。
・面子→雀頭→搭子→孤立牌の順で取り出す。但し、134457(1面子の代わりに雀頭か搭子で3パーツ取れる)や2445(他に雀頭が無い場合、1雀頭の代わりに搭子で2パーツ取れる)等の形があり、前者の取り出し方だと面子と搭子が合わせて3パーツ以下の手の場合、後者の取り出し方の方がシャンテン数が小さくなる。

・複数のパーツが複合していて複数の分け方が存在する場合は、残る搭子や浮き牌に明確な優劣があれば残るパーツが強いように分ける(12345なら12+345でなく123+45のように、但しペンチャンで取ると符ハネで打点が上がるケースもあるので、前者のような分け方もできることは認識されたい)。明確な優劣がつけられないものは、複数の分け方ができるものとみなす。できればパーツ同士が複合して一つになったものとして、パーツ分けしなくても受け入れを認識できるようにしておく。
  1. 2010/04/04(日) 21:36:33|
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パーツ概要

パーツ分けをするにはまずパーツにどのようなものがあるか把握する必要がある。パーツには大きく分けて次の五種類に分けられる。
1:孤立牌(搭子候補)
1枚からなるパーツで、一手で単独搭子を形成する。シュンツを形成しない字牌(東南西北白発中)と、シュンツを形成する数牌(1~9)に分けられる。字牌は更に客風牌、場風牌、自風牌、三元牌に分けられる。数牌は更に老頭牌(19牌)と中張牌(2~8)に分けられる。字牌と老頭牌を合わせてヤオチュウ牌と言う。また、中張牌のうち、37牌を尖牌、5を心牌と言うことがある。
2:単独搭子
2枚からなるパーツで、一手で面子を形成する。ペンチャン搭子(12)外カンチャン搭子(13)内カンチャン搭子(35)対子(11)リャンメン搭子(34)がある。面子になる牌が4枚以下のものを愚形搭子、5枚以上のものを良形搭子と言う
3:複合搭子
単独搭子に1枚加えた3枚からなるパーツで、一手で面子を形成する。リャンメン搭子に1枚加わったパーツにリャンメン対子(334)。愚形搭子に1枚加わったパーツにペンチャン対子(112)、外カンチャン対子(113)、内カンチャン対子(335)、リャンカン(357)等がある。前者をリャンメン複合搭子、後者を愚形複合搭子と呼ぶ
4:雀頭
同種の2枚からなる。1つめの(単独)対子の形を雀頭として扱う。対子として扱われるのは2つめから。
5:面子
3枚からなる。シュンツ(123)、コーツ(111)カンツ(1111){既にカンされている場合に限る} に分けられる。カンツはコーツでもある。
  1. 2010/04/03(土) 23:49:27|
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目的=局収支 判断=押しの打牌選択手順

目的=局収支 判断=押しの場合の打牌選択(いわゆる、牌効率)の手順は以下のようになる

・手牌のパーツ分け

・シャンテン数、面子候補数把握

・同種パーツ比較

・異種パーツ比較

・(テンパイであれば)リーチ判断

決定
  1. 2010/04/02(金) 21:28:39|
  2. 技術概要
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麻雀というゲームについて

・麻雀は選択と抽選の繰り返し
・選択と抽選の集合が一局の結果となり、その集合が一半荘の結果となる
・(抽選前の)選択は、目的の認識、押し引き判断、打牌選択からなる、また他家の打牌選択という抽選に対しての選択としてフーロ判断、和了判断がある。
・一局の結果は、和了、他家和了、流局に分けられ、他家和了は更に放銃、被ツモ、横移動、流局は荒牌、途中流局に分けられる
・目的の認識は、局収支重視(要は素点のみを考慮して打牌を決められるかどうか、厳密にはどのような局面であっても順位を考慮する必要があるが、そこまで強く影響しない局面であれば打牌選択の段階で考慮する方がスムーズに選択できる)かそうでないか、押し引き判断は押し(攻め)か引き(降り)かその他に分けられる(その他の詳細は後述)。打牌選択は上の二つを踏まえたうえで行う
・選択を決定するうえで考慮する情報は、公開されているものは手牌、残り局数、何家であるか、巡目、ドラ、点数状況、河、非公開のものは、他家手牌、山牌、他家打ち筋である。このうち非公開情報を考慮に入れて打牌することを読みという
・抽選にはツモと他家の打牌選択がある。ツモには人の意思を介入させることは不可能(流れ論の否定)であるが、他家の打牌選択に関しては可能である場合もある
  1. 2010/04/01(木) 00:06:35|
  2. 技術概要
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