新現代麻雀技術論

麻雀の真理を解明する試み…のつもり

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面子固定と雀頭固定比較

基本牌理で述べたように原則として速度の観点から、面子、雀頭には手をつけない。しかし他に頭がなく、先に落とすパーツがない場合の1223から打2か打1(打3)のように、雀頭を残すか面子を残すかの選択になった場合はこの限りではない。

面子のほうが雀頭よりできにくいので、この比較になった場合は原則として面子固定が正着である。然し(打点差はないものとして)以下の条件を満たす場合は雀頭固定が有利になる。勿論関連牌の切れ具合によっては逆転することもあるので注意。

・1シャンテン
・搭子はいずれも両面以上
・頭のできやすい連続形搭子や暗刻がない
・単騎聴牌になった場合に役が存在しない

例:1223m12367p34578s 13m落とし

1123m12367p34578sだと1123を残して両面を落とす選択もある。14m待ちになった時に2枚少ない欠点があるが23m引きで更に広くなるメリットもある。基本は頭固定だが、場の安さや待ちになったときの強さで両面を落とすこともありうることは押さえておきたい。

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  1. 2010/05/25(火) 11:26:07|
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面子固定選択

1234から打1として234に固定するか打4として123として固定するかのような選択について考える。

どちらも単純な速度では差がつかないので基本的に打点面(手役、ドラ受けや変化)で比較する。打点面に差がなければ、河の強さ(待ちの読まれにくさによるアガリ易さ)を考慮して基本は外側を切る。但し、2345は手牌の守備力的には打5とした方がよい(2より5が危険になりやすく、将来他家の聴牌が入ってから5を引いたときに打2とできるため)


222334(他に頭無し)から打3か打4か

打点面に差があればそちらを選ぶとして、打点面に差がなければ、他に愚形搭子があり変化を見る(リーチをしない)のであれば愚形部分で頭が出来たときのエントツ変化を見て打3、そうでなければ2引きでカンができるように打4
  1. 2010/05/24(月) 09:52:53|
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多面張形(3)

多面張形を作る一手前の形にも注意したい。例えば、333556から5以外に47引き引きでも多面張形ができる。

よって、333556m556p(他雀頭無し)とあって、搭子固定選択をするなら打5pとするように、同位の搭子固定同士では多面張形を作るパーツを残す。
  1. 2010/05/23(日) 16:17:59|
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多面張形(2)

・多面張形との他のパーツとの比較

※残りの手牌に対子がないものとする

3444m 235mで雀頭が出来待ちになった時も強い。搭子オーバーしている愚形より残す。残りのパーツが両面以上になったときに初めて打3m

3444m344p 打3mとすると2345m25pで両面以上のロス。中膨れ以上に強い。4連形は344pとの相性がいい(2345とあれば25でも344pが両面対子として機能)ので4連形との比較なら打3m

3444m355p 24m4pで両面以上のロスなのでまだ孤立3より上、3345のようなパーツとの比較で打3m

3444m55p 今度は打3mとすると5pツモのフォローが弱い。ただ両面以上のロスが24m5pと孤立3より1枚少ないので基本孤立3が上とみる

2対子以上になり雀頭無しの形になる可能性が減れば減るほど、3444の価値は、(4を3枚使っているので)両面ができる枚数が3枚少ない孤立3に近づく

他の多面張形についても同様のやり方で、他のパーツとの比較ができる。
  1. 2010/05/22(土) 06:08:11|
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多面張形(暗刻含み)

多面張形(暗刻含み)は、他に雀頭が無い場合は雀頭を作る受けが複数ある強いパーツだが、雀頭が存在する場合は暗刻を含むn面子+浮き牌として扱われる。よってこのパーツの価値は、雀頭があるかどうか、ある場合もどの程度雀頭無しの形になりやすいかによって大きく変わる。

多面張形(暗刻含み)には以下のようなものがある

1112  待ち23

1222  待ち13

3555  待ち34

4555  待ち346

2333456 待ち1247

3334456 待ち2457

3334556 待ち457

3334567 待ち24578

3334568 待ち78

3335567 待ち458

3335678 待ち458

3344455 待ち345

3334455 待ち3456

2223444 待ち12345

2223334 待ち2345

2224666 待ち345

2234444 待ち235

2233334 待ち1245

2333345 待ち1245

3344556677 待ち3467

3334567788 待ち6789

3334566788 待ち578

3334555677 待ち567

3334445577 待ち257

3344455677 待ち256

3334455566 待ち4567

3334567888 待ち23456789

3334556777 待ち34567

3334567778 待ち36789
  1. 2010/05/21(金) 00:45:34|
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1シャンテン時の孤立牌選択

1シャンテンから孤立牌同士を選択するような牌姿を、孤立牌にくっついて搭子ができることからくっつきシャンテンと呼ぶ。

孤立牌から搭子が出来た時点でテンパイするので、リャンカン等の複合搭子や連続形搭子を作ることがメリットにならないことに注意(寧ろ有効牌が一種少ないことから37m3pからは打3mか打7mであり、裏目の5mでも広くなることから2347m7p7sからは打7mとする)

後はこれまでの孤立牌選択同様、基本的に単純な有効牌の量よりリャンメン以上を形成する有効牌の量を優先して打牌選択する。
  1. 2010/05/20(木) 00:27:40|
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雀頭が無い場合の孤立牌選択

雀頭を作りやすい4連形や亜リャンメン形の価値が特に上がる、搭子オーバー時の愚形搭子より残す。他のリャンメンとの比較になった時の選択は手牌次第なので後述。

134の1のような、雀頭を作りやすいパーツを作るような孤立牌の価値も上がる。但しこのようなパーツは、搭子は作りにくい性質があるので、手牌の搭子を作る必要度(面子候補が足りていていずれの搭子も十分である等必要度が低いほど価値が高くなる)や他のパーツの雀頭の作りやすさ(連続形搭子等雀頭の作りやすいパーツが無ければ価値が高くなる)によって価値が変わる。

雀頭を作りやすい連続形搭子を作るような孤立牌も価値が高くなる。雀頭無しでもそのような孤立牌の価値は高いので優劣の変化自体はないが、雀頭有りだと殆んど通常の孤立5と変わらない5789のようなパーツがはっきり孤立5より強くなる。

13445のようなパーツも雀頭を作りやすいので価値が高くなる。

25<13445<2
36<24556<3
35667は他の中膨れと同等
2<12235<36

223455 334566(ノベ頭形)
223455は両面を作る牌が3種、334566は4種。4連形や中膨れと同等の強さである。
  1. 2010/05/19(水) 04:45:04|
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雀頭そばの浮き牌

・雀頭隣の浮き牌(両面対子の形)
455(5が唯一の雀頭)の4のような浮き牌は、愚形搭子部分か孤立牌から頭ができると両面対子ができることになる(両面から頭ができる場合は打4としていても頭+両面対子の形になるのでロスにならない)。更には36引きの変化もある。よってそのようなパーツが豊富にあるうちは4連形や中膨れより強い。一方、既に両面以上のパーツが揃っていて、36引きのメリットが薄い場合はほぼ不要牌になる。

・雀頭から距離=2(355のようなカンチャン対子の形)
孤立牌から頭ができることでカンチャン対子ができる(搭子の場合は打3としててもカンチャン対子+雀頭の形になるので ロスにはならない) リャンメン対子形ほどの強さはないが、浮き牌が多い段階では準良形になる受けが複数ある。更に4引きや2引きがあるので同位の孤立牌よりはっきり強い。不要になる手牌はリャンメン対子形同様。リャンメンにならないカンチャン対子形やペンチャン対子形も同様に扱う。
  1. 2010/05/18(火) 08:07:09|
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関連牌が切られている場合の孤立牌選択

基本的に両面を作る牌の切れ具合を確認して切れている牌が多い方を切ればよい。場の安さ高さを考慮するのは読みの項で行う。

・フリテン絡み

テンパイ以前は フリテン両面>愚形である。よって
1を切っている孤立2>孤立1

2を切っている孤立3>孤立2

両面受けの一枚を切っている4連、中膨れ形>孤立3 が言える

  1. 2010/05/17(月) 16:26:58|
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手牌全体を考慮した孤立牌比較

孤立牌同士の比較法で述べたように、部分的には有効牌でも他の手牌のどの部分より弱いパーツしかできない場合はそれを無視したうえで評価する。

例えば、孤立1からできるパーツで最も強いのは外カンチャンの13なので、残りのパーツが外カンチャン以上であれば不要牌になる。14の1であれば最も強いのは134の1である。不要牌同士であれば、守備力の高い(将来他家の攻撃が入った場合に安全度が高い)牌を残したほうが良いことになる。一方、打点上昇の目がある孤立牌は(オーラストップ捲くり条件を既に満たしている場合を除き)このような不要牌にはならない。

一部の有効牌のみが有効牌としてみなされる関係上、部分的な孤立牌比較のときとは優先順位が変わることも多い。例えば、既にリャンメンターツ以上のパーツが4つあって良形が確定していれば、リャンメンまでしか作れない孤立牌は不要になる一方、4568の8など、リャンメンより価値の高いパーツを作り得る孤立牌は7引きで使えるので残すことになる。
  1. 2010/05/16(日) 10:12:51|
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孤立牌と搭子落としの比較(4)

・面子候補過多の場合

(他に愚形搭子が残っている場合) ペンチャン<孤立3~7牌 愚形搭子<4連形、中膨れ
搭子を落としてもシャンテン数が落ちないので、より良形に変化しやすいように良形変化の豊富な孤立牌を残す。(他がリャンメン搭子以上であればこれ以上リャンメン搭子を作る必要性が薄いので、ダイレクトの受けを残す搭子残し)
  1. 2010/05/15(土) 19:03:05|
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孤立牌と搭子固定比較(2)

面子候補不足の時と異なり、面子候補充足時は孤立牌を残すことが少ない(打点絡みの場合はまた別)。孤立牌にくっついても受けではなく変化にすぎないからである。4連形のような強力なパーツであれば搭子固定より弱い愚形搭子を落とすことが多いのもある。


対子数≧3で、面子手のシャンテン数が七対子のそれ以下の手なら、比較(1)で述べたようなリャンメン固定や28牌以下の牌を切る雀頭固定をして孤立3~7牌を残す
対子数=2の場合は孤立3~7程度は切る。4連形や中膨れのようなパーツがあり、単独搭子が内カンチャン以上でリャンメン不確定であれば、比較(1)で述べたような搭子固定をして残す(両面確定形ならそもそも両面を作る孤立牌自体が不要)

4連形や中膨れであっても、愚形複合搭子を愚形固定してまで残すことはない。7連形や4連形+打点絡みのような非常に強いパーツであったり、愚形固定するデメリットが薄い場合は愚形固定もある。
 
  1. 2010/05/14(金) 18:46:08|
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孤立牌と搭子固定の比較

面子候補不足で手の内の浮き牌がいずれも強く、浮き牌より優先して切る単独搭子がなければ複合搭子を搭子固定(雀頭固定)することも多い。

・搭子固定、雀頭固定内の比較

搭子固定はロスを少なくするのが原則なので、基本的にリャンメン含み複合搭子をリャンメン固定する。固定する優先順位は、複合搭子から2パーツ作るケースの少なさから 223>233>445、455、334、344

単独対子のない牌姿なら愚形含み複合搭子を雀頭固定もある。固定する優先順位は、同様に複合搭子から2パーツ作るケースの少なさから、 122>112>244>他
・リャンメン固定と雀頭固定の比較

両方考えられる手の場合の優先順位は、28牌以下を切って雀頭固定>28牌を切ってリャンメン固定>他の雀頭固定>他のリャンメン固定 とみる。

・搭子(雀頭)固定と孤立牌との比較

対子数=2の場合、孤立3との比較なら28牌以下を切って固定選択、他は孤立牌切り。3345や37のような手のつけにくい孤立3以上の孤立牌が揃っていれば固定選択。

対子=3の場合、孤立3との比較で固定選択(但しチートイと面子手でチートイが面子手のシャンテン数以下の場合は孤立牌切り) 28牌を切っての固定なら36の3程度でも固定優先。
  1. 2010/05/13(木) 23:32:59|
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孤立牌と搭子落としとの比較(3)

4連形や中膨れとの比較

4連形や中膨れとなると他の浮き牌よりはっきり強く、ペンチャンとの比較ならまずペンチャン落とし、外カンチャンとの比較でもカンチャン落としでよいとみる。内カンチャンは外すと面子化4枚、リャンメン化4枚、リャンカン化4枚を失うので外すロスが大きいので残す。
  1. 2010/05/12(水) 16:56:14|
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孤立牌と搭子落としの比較(2)

受け被り搭子の次に価値が低い搭子は、ペンチャンや3つめ以降の単独対子である。

ペンチャンと孤立3の比較
単純にペンチャンと2種の孤立3の面子化速度を考えた場合はほぼペンチャン有利だが、孤立牌を切って、ペンチャン関連以外の有効牌を引くと、再びペンチャンと何かを比較することになる。この時ペンチャンを落とすことになると、先に孤立牌を切ってしまっている分ロスが生じる(先にペンチャンを落とした方が有利)。ペンチャン関連以外の有効牌は、ペンチャン関連の有効牌より遥かに多い。
よってこれから、次に比較することになるパーツが孤立3よりはっきり強ければペンチャン落とし、そうでなければ孤立牌落としが有利とみる。例えば搭子オーバーの形であれば、次に比較するパーツはそのペンチャン以上の搭子になるのでペンチャン落とし(但し既にリャンメン確定のような、孤立牌を先に切っているデメリットがない場合は目先の受け入れをみてペンチャン残し)。搭子オーバーでなくても、次に比較するパーツが役絡み浮き牌や4連形、手をつけにくい複合搭子の場合はペンチャン落としが有利になる。

3対子との比較

愚形搭子と対子の項で述べたような、落とす対子がペンチャン以下のパーツで、しかも面子手のシャンテン数がチートイツのそれより小さい場合に限り対子落とし。後は孤立牌切り。

4枚形との比較

1335や2468は弱いパーツだが、ペンチャンよりは優先されるので基本的に孤立牌切りがよいとみる。
  1. 2010/05/11(火) 16:35:14|
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孤立牌と搭子落としの比較(1)

基本的に一手で面子を作れる搭子の方が孤立牌より優れているが、搭子側の価値が低く孤立牌側の価値が高ければ逆転することも多い。

・受け被り搭子と孤立牌の比較法

受けが被っている搭子は価値が低いので孤立牌より先に落とすことも多い。例えば1246から打1として、3を引いても内カンチャン(46)、5を引いてもペンチャンをロスしたに過ぎず、リャンメンロスがある孤立2を切るよりロスが小さい。もっとも非搭子オーバーの手で1246から打1とするとシャンテン戻しなので一概にこれだけで比較できるとは言えない面もあるが、1246のような形がある2シャンテン以上の手が途中で変化せずストレートにテンパイが入ることは少ないので、巡目が十分に残っているなら問題ないとみる。

以上のことを踏まえたうえで優劣をつけると下のようになる。

124<1224<1<245<1244<1246<1344<1346<25<1245≒2<1334<3<3566<3556

  1. 2010/05/10(月) 20:51:59|
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その他の孤立牌と他パーツの作用

13468 24579

それぞれ25、36ツモでリャンカンができる。リャンカン2種>リャンメン1種より孤立2を上回る。1345の1よりは先に切る。

22346

打2とすると14ツモでリャンカン、2ツモでエントツ、3ツモでリャンメンをロス。リャンカン2種>リャンメン1種であるが、孤立3を切るロスも大きいので孤立3より上回るかは微妙

孤立牌と他のパーツの作用については非常にパターンが多いが、いずれもこれまでやったような方法で対処できる。次回以降は孤立牌と他のパーツとの比較について挙げていく。
  1. 2010/05/09(日) 10:02:38|
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孤立牌同士の作用(3)

14556 25667 36778

それぞれ3、4,5引きでリャンメンカンチャンが出来る。価値は他の手牌によって変動するところが大きい。たとえば、面子候補不足で、他の孤立牌の価値が高く手がつけにくい時は、14556に3を引いても打1とすることになるので通常の孤立1よりも価値が低いことになる一方、面子候補が足りていて、いずれもリャンメン以上であれば、リャンメンを上回る搭子ができなければ新しく搭子が出来ても無価値なので、14556の1を通常の孤立3のようなリャンメン以上のパーツを作れない孤立牌より残すことになる。

13455 24566 35677

それぞれ2,3,4引きのリャンメン以上のパーツが出来るのに加え6,7,8引きでリャンメンカンチャンが出来る。リャンメンカンチャンを逃してリャンメンになるより、リャンカンを逃してカンチャンになる方が良形率が下がってロスが大きいので、1345<13455<13458
  1. 2010/05/08(土) 09:47:30|
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孤立牌同士の作用(2)

遠い筋牌の作用

147に2,3と引いても12347となり4と7で受けが被っている。よって147<14 また、13457から1を切って2を引いてもリャンメン変化の多いカンチャンが残るフォローがある。よって13457<25<2<1345 このように、孤立7があると孤立1の価値が微減する。このことは孤立2に対する孤立8についても言える

リャンカンを作る孤立牌の筋牌の作用

14568に3を引くとリャンカンが出来る。このことから、1456<14568<15(1切って3を引いてもリャンメンに変化しやすいカンチャンが残ることから) また13458に6を引くとリャンカンが出来ることから、1345<13458<26 このように、孤立8があると孤立1の価値が微増する。
  1. 2010/05/07(金) 09:31:12|
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孤立牌同士の作用

・筋被りの孤立牌(距離=3)

14 25 36

14<144
257<25<256
368<36<367

・リャンカンを形成する孤立牌(距離=4)

15 26 37
孤立牌が少ない手牌だとリャンカンができても結局外すことが多くなる為、残りの手牌によって価値が変動しやすい。
十分に孤立牌がある場合は、1456<15<25 2456<26<2234 3567<37<3345 程度


  1. 2010/05/06(木) 09:15:15|
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孤立牌と搭子との作用

孤立牌は搭子によってフォローを受ける、搭子同士の作用の時と同様、搭子との距離が小さいほどフォローが大きく、等距離の場合はカンチャン(対子)の方がリャンメンよりフォローが大きい。カンチャンフォローと対子フォローとの比較は、4枚形を作るものは4枚形が強いほうを残し、(例:2466>2468なので268<266)他はカンチャン対子とリャンカンとの比較と同様(カンチャン対子の方が価値が高い手牌なら368>366)

23578<2<356<366、368<367<379<377<378<388<389<399<3

1<245<255,257<256<266,268<267<277,279<278<288<289<299<2

但し、134に関しては、1自体がリャンメンを形成しないこと、2引きの1234が強い(1に2を引いてできるペンチャンより優先することも多い)5引きで1345ができることから、孤立1より優先することも多い。124は145より強い(3引き時の形の差)

144、146<145<124<157<155<156<166、168<167<177、179<178<188<189<199<1<(134)
  1. 2010/05/05(水) 08:01:08|
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孤立牌と順子との作用(2)

4連形、中膨れは別格であるが、順子付近の孤立牌は価値が高くなる。基本的に、同位の孤立牌同士であれば、順子との距離が近く、順子がより内側にある方が価値が高くなる。このうち、3345のような形を亜リャンメン形、3567のような形を一間開きと言う。

これより、孤立3以上の、順子とのコンボを形成する孤立牌の優先順位は、4連形>中膨れ>3455>4456.3345>3567>4678>3678>1234>5789>4789>3789

孤立28牌の、順子とのコンボを形成する孤立牌の優先順位は、2234>2456>2567>2678>2789
孤立19牌は、1345(19牌だがリャンメンを作る)>2>1123>1456>1567>1678>1789



  1. 2010/05/04(火) 06:05:03|
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孤立牌と順子との作用

・4連形
2345 3456 4567
4種14枚で良形(うち2345は1種4枚、他は2種8枚で三面張なので、3456、4567>2345)
・中膨れ
2334 3445 4556
4種14枚で良形 良形以外の受け入れ枚数と、三面張>高目一盃口より、4連形>中膨れ

これらは他の孤立牌よりはっきり強く、愚形搭子より残すことも多い

これらに順子がつながった形(例:2345678、2345667)は更に良形を形成する枚数が増えてより強くなる。

・端にかかった4連形、中膨れ形
1234 連続形搭子がつくりやすい分孤立3より上
1223 連続形搭子がつくりやすいことや一盃口目がある分孤立2より上

  1. 2010/05/03(月) 06:09:15|
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孤立牌同士の比較(字牌)

・客風同士は和了を阻止したい他家の風牌から切る、何もなければ上家側の風牌から切るほうがよいと見る
・役牌同士は、鳴かれたくない牌を先に切る、重なったときに鳴きやすい牌を残すことから、(自風でない)場風→三元牌→自風牌の順に切る
・三元牌同士は、統計上白→中→発の順に利用度が高い。(白と中は誤差程度だが発は明確に低い)これは視認性の問題と考えられる。よって一般的には白→中→発の順に他家の手牌に残されやすいことになるので、発中白の順に山に残っている枚数の期待値が大きいと言えるので、重ねて使うことを考えるうえでは、白→中→発の順で切るほうがよい

  1. 2010/05/02(日) 05:10:33|
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孤立牌同士の比較法

・比較する局面は面子候補不足で、他は搭子比較の時と同様とする
・テンパイに近い段階での受け入れを重視することから、目先の受け入れ枚数より、良形搭子を作る受け入れ枚数を重視する(例:258から打2か8)
・リャンカン等の愚形複合搭子は準良形とみなす。基本的に準良形の受けが1種あれば単独愚形の受け2種、準良形の受けが2種あれば良形の受け1種に勝る。(例:15m1pからは打1p 例:13468m2pからは打2p) 但し、愚形複合搭子の価値は手牌の他の部分によるところも大きいことは留意
・三面張>リャンメンだが、三面張の受け入れ1種よりはリャンメン2種
・(主に面子候補充足以上の場合)部分的には有効牌でも他の手牌のどの部分より弱いパーツしかできない場合はそれを無視したうえで評価する。
・孤立牌も搭子の時と同様に、他のパーツとの作用でコンボやフォローが生まれる。搭子ととは基本的にフォロー、順子ととはコンボを形成するのも同様。他の孤立牌との作用はフォロー(例:14の1)とコンボ(例:15の1)の両方がある。
  1. 2010/05/01(土) 09:45:08|
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