新現代麻雀技術論

麻雀の真理を解明する試み…のつもり

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愚形搭子と対子

対子数=1の場合。対子は雀頭扱いなので手をつけない。よって比較するのは対子数=2から。

2対子の場合、対子を落とすことによる受け入れのロスは2種4枚。愚形搭子を落とすロスと枚数は同じ。よって良形搭子への変化で決める。

リャンメン(リャンメン対子)変化は、3~7対子1つにつき2種8枚、28対子1つにつき1種4枚、19字対子は無し(字牌以外は2種8枚の愚形複合搭子の変化有り)。よって変化の観点からは、字対子<19対子<28対子<37対子である。例えば33m77sとあればリャンメン変化は2+2=4で4種16枚となる。一方内カンチャンはリャンメン変化は2種8枚、外カンチャンは1種4枚、ペンチャンは無し。対子の方を落とす場合は、リャンメン変化を残すためリャンメン変化が少ない方を雀頭として残す。(このような、対子数=1になるとき、変化を残す為に変化の多い対子から1枚だけ切ることを浮かせ打ちという)
愚形搭子、対子落としどちらの選択もリャンメン変化の枚数が等しいなら、愚形複合搭子への変化が多い分対子を残す。基本的に2対子を維持する方が変化で有利なことが多い。
但し、目先の受け入れよりテンパイに近い段階の受け入れを優先する原則から、面子が少なく、愚形搭子が多い手は、テンパイが入る前に新しく対子ができる可能性が高いので、テンパイに近い段階で2対子形になりやすいように、先にリャンメン変化の少ない対子を落として1対子にした方がよい。

対子数=3の場合、対子を落とすことによる受け入れのロスは1種2枚。よってリャンメン変化の少ない対子を、愚形搭子より先に落とす。但し、七対子のシャンテン数が面子手のそれ以下の場合は、七対子のシャンテン数も維持して愚形搭子を落とす。対子数が4つ以上の場合も同じ。良形変化に有意差がつく場合(愚形搭子がペンチャンで、3対子の対子はいずれも28対子以上)も愚形搭子を払う。
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  1. 2010/04/12(月) 09:46:05|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<搭子と搭子との作用 | ホーム | 搭子と面子との作用(連続形搭子)>>

コメント

棒テンで3トイツと外カンチャンの比較の場合概ね、外カンチャンを残すことになりますよね。

ペンチャンとの比較はリャンメン変化を考えると、19オタ風のトイツ<ペンチャン<28のトイツ になるのでしょうか。

12356m2299p4489s中 ドラ中
12356m2288p4489s中 ドラ中
2356m1399p4489s西西 ドラ西
2356m1388p4489s西西 ドラ西

浮き牌との比較の場合、
2356m3799p4489s西西 ドラ西
23579m3688p4489s西西 ドラ西
3579m3688p24489s西西 ドラ西

単純な浮き牌は切ることになりそうですねー。
テンパイが近くないときに3トイツはわりと強いなあ・・・
トイツがいっこふえただけでチートイ2シャンだし。
  1. 2010/04/12(月) 12:48:12 |
  2. URL |
  3. チルノ #ifS4lTEk
  4. [ 編集 ]

>チルノ そういうことになりそうですね。0面子の時は3対子からでもチートイ残した方がよいでしょうけど。追記しておきます。
  1. 2010/04/12(月) 13:54:38 |
  2. URL |
  3. ネマタ #-
  4. [ 編集 ]

浮き牌との比較に関してはまた次の機会に。しかし3対子をほぐせと言うけど、ほぐさないケースの方が寧ろ多いまであるなあ。。
  1. 2010/04/12(月) 14:06:50 |
  2. URL |
  3. ネマタ #-
  4. [ 編集 ]

G.ウザクsの記事にもスリーヘッド最弱理論の検証がありましたね。スリーヘッドをほぐしてリャンシャンテンでの受け入れを二枚増やすか、スリーヘッド維持で余剰牌を出さないかとか。今まで全部くずしてたけど、こう見てみると維持パターンの方が多い気がして・・・・・
やっぱ維持した方が有利なパターンの方が多いんですかね( ̄Д ̄;)
  1. 2010/04/12(月) 19:46:22 |
  2. URL |
  3. 紡ぎ手 #W1Ip3Nr6
  4. [ 編集 ]

>紡ぎ手さん スリーヘッド最弱理論は三つとも複合搭子のケースなんで搭子固定比較のときに扱います。複合搭子は面子ができやすい→対子数が減りやすい→3対子維持が有利になりやすいという、2対子を1対子にするケースの丁度逆の理屈ですね。
  1. 2010/04/13(火) 06:29:12 |
  2. URL |
  3. ネマタ #-
  4. [ 編集 ]

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