新現代麻雀技術論

麻雀の真理を解明する試み…のつもり

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手作りの考え方

前回の先制リーチ判断から、よほど手変わりが豊富でなければ手変わり待ちより即リーチが有利であることが言える。
但しこれはあくまで、テンパイ即リーチと手変わりを待つ仮テンまたは1シャンテンとを比較した場合に大半が前者有利になることが言えるだけであり、ひたすら先制テンパイしやすいように打つのが有利になるわけではないことに注意されたい。

寧ろ、受け入れ(一次有効牌)枚数を最大にする選択Aに対して、受け入れ枚数では劣るが、良形率や打点で有利になる受け入れが多い選択Bがあるとすると、実は選択Bの方が有利になりやすい。何故なら、シャンテン数が変わらない以上多少受け入れを狭めても、平均テンパイ巡目が何巡も遅れるわけではないからである。(例えば完全1シャンテン(6種20枚)と両面×2の1シャンテン(4種16枚)の平均テンパイ巡目の差は約1.5巡)
受け入れ同士を比較する場合と同様の理由で、変化同士を比較する場合も、変化の量より質を重視することが多い。(受け入れ枚数が何枚か増えることより、孤立ドラから搭子ができるなどして和了時打点が上がる方が収支期待値を大きく上げることになる)

速度重視というのは、受け入れと変化を比較する場合に受け入れ重視の選択が有利になりやすいことからそういうのである。受け入れと変化は明確に区別したうえで比較しなければならない。

受け入れと変化の比較についても、テンパイが遠い段階であれば受け入れを狭めることによる和了率の低下具合が小さいので、変化を優先することが多くなる。
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  1. 2010/06/22(火) 01:49:40|
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