新現代麻雀技術論

麻雀の真理を解明する試み…のつもり

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基本牌理

七対子、国士無双を除き、和了形は四面子一雀頭である。よって和了を考える場合、雀頭(雀頭候補が無くなる場合)と面子には原則手をつけない(例外は手役絡み、面子を落として雀頭ができる場合)ので、打牌選択は、1孤立牌を切る、2単独搭子を落とす、3複合搭子を単独搭子または雀頭に固定するの三つに分けられる。

・同種パーツの比較法
上の選択123同士を比較するときは、次のようにして打牌選択を行う。尚、ここでの価値とは、速度(和了率)、攻撃力(打点)、守備力(放銃率と放銃素点の低さ)の三つの指標を考慮したものである。

選択1:最も価値が低い孤立牌を切る
選択2:最も価値が低い搭子を、残る孤立牌の価値が高くなる方から切る
選択3:切ることによる価値の減少が小さく、残る搭子の価値が高くなるように切る(残るのが雀頭の時は前者のみを考慮する)

・同種パーツの優先順位(基本)

客風<老頭牌<役牌<28牌<3~7牌(厳密には、5だけ内カンチャンを2種作るので僅かに価値が高い)
※字牌に関しては他の手牌によって価値が大きく変動するが、基本は上の優先順位に従って打てばよい

ペンチャン<外カンチャン<内カンチャン<<リャンメン(リャンメンと他の搭子の差は、他の搭子同士の差より遥かに大きい)
※トイツに関しては愚形搭子と同程度で、他の手牌や両面のなりやすさで若干変動する
※役牌対子はリャンメンと同程度(聴牌に遠い段階ではそれ以上)、客風対子は聴牌時の待ちとしてはリャンメンに匹敵する

愚形単独搭子<愚形複合搭子<リャンメン<リャンメン複合搭子(リャンカン同士はリャンメンへの変化から 135、246<357)
※愚形複合搭子は、面子ができる枚数はリャンメンと同等であるが、複合搭子を単独搭子に固定せざるを得なくなった時(テンパイまたは複合搭子同士の選択になった時)にロスが生じてしまう分リャンメンに劣る。逆に言えば、テンパイに遠く孤立牌が多い段階ならリャンメンとほぼ変わらない価値があるとも言える

・同位パーツ同士の比較

リャンメンはテンパイ時の待ちの良さに着目すると、23>34>45 同様に内カンチャンは35>46 外カンチャンは13>24 赤ドラ有りルールで赤5に着目すると、34>45>23 46>35 24>13になる。基本的に、赤ドラ有りで赤ドラが見えてなければ赤の受け入れ、変化を優先する。複合搭子を単独搭子に固定する場合も同様の方法で比較する。
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  1. 2010/04/06(火) 18:22:12|
  2. 選択=押し
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