新現代麻雀技術論

麻雀の真理を解明する試み…のつもり

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麻雀観2

打牌選択は、与えられた情報をもとに行います。情報は公開されているものと非公開のものがあり、公開されているのは、自分の手牌、河(リーチ、鳴きの有無)、局数、巡目、点棒状況、ドラ、他家の仕草や言質があります。非公開のものは、他家手牌、山牌、他家の打ち筋や心理があります。(他家の打ち筋は、予め分かっていて公開情報である場合もあります)非公開のものは公開情報から推測することになります。これを“読み"と言います。(読み自体は必要な技術の一つですが、“抽選はランダムで行われ、打ち手の意志の介入を受けない"という原則を無視した読みにならないよう注意しなくてはオカルトに陥ってしまいます。)
情報を把握した後は、その情報のうち、何をどれだけ打牌選択に反映させるかを考慮する必要がありますが、打牌選択の度に考えていては大変な労力が必要になります。その為、“この場合は○○を切る" のように、想定される状況に対して打牌選択を予め体系化、パターン化しておくことが重要になります。

然し、状況は無数にあり、体系化が難しい情報(特に“読み"が絡む場合)もあるので、その都度状況に対応することもやはり必要です。ここでは、打牌選択のうえで体系化を重視する麻雀観をデジタル、対応を重視する麻雀観をアナログと呼ぶことにします。

当戦術論はデジタル寄りの立場を取ります。その理由は、対応が必要な場面はそこまで多くなく、必要としても打牌を決定するうえで特に重要になる場合は数少なから、そして、対応が不要な場合を体系的に打てるようになってこそ、対応が必要な局面になった時に労力を裂くことが出来るようになるからであります。
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  1. 2010/11/24(水) 21:46:07|
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