新現代麻雀技術論

麻雀の真理を解明する試み…のつもり

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

手牌の把握

(選択=押しの場合の)打牌選択の手順

①手牌をパーツ分けし、面子候補数、シャンテン数を把握

②同種パーツ同士を比較(まず同じ性質から比較し、次に違う性質について比較)

③異種パーツ同士を比較(同上)

④(テンパイであれば、リーチかダマかを選択)

打牌決定


パーツは大きく以下の五種類に分けられます。

①メンツ 3枚(4枚から)なるパーツ シュンツ(同色の連続した数字3枚)、コーツ(同一牌3枚)、カンツ(同一牌4枚をカンしたもの)がある。

②頭(ヘッド) 同一牌2枚からなるパーツ

③(単独)ターツ 2枚からなるパーツで、特定の牌を1枚引くとメンツが完成するもの、頭が二種以上ある時は、頭を“トイツ”としてターツの一種として扱うことができる。

④(複合)ターツ 3枚からなるパーツで、特定の牌を1枚引くとメンツが完成するもの

⑤孤立牌 ①から④を形成しない1枚のパーツ。

面子手のアガリには面子が4つ必要なので、面子候補が4つ未満の時は面子候補不足、丁度4つの時は面子候補十分、4つを超える時は面子候補過多(ターツオーバー)となります。手牌に面子候補がいくつあるかも、打牌選択をするうえで非常に重要な指標になります。

手牌がテンパイするまでに必要な最小の手数のことをシャンテン数と呼びます。シャンテン数もまた非常に重要な指標です。麻雀のアガリ形はメンツ手(4メンツ1頭)、チートイツ、国士無双の3つがあります。
メンツ手のシャンテン数は、頭は1つまで、面子候補を4つまで取り出せるとして、8-2・(面子の数)-(頭の数)-(ターツの数) で表されます。

チートイツのシャンテン数は、6-(2枚以上持っている牌の種類数)か、 (3枚持っている牌の種類数)+2・(4枚持っている牌の種類数)のうち値が大きい方になります。

国士無双のシャンテン数は、ヤオ九牌の頭があれば、13-(ヤオ九牌の種類数)。無ければ14-(ヤオ九牌の種類数)となります。チートイツが存在するので、どんな手牌でも全体でのシャンテン数は最大で6までとなります。

手牌を実際に①から⑤までのパーツに分けてみます。この時注意すべきことは次の3つです。

①シャンテン数が最小になるように分ける(基本は面子→頭→ターツ→孤立牌の順で取り出せばいいが、1面子の代わりに3ターツ取れる(例、134457)場合や、1ヘッドの代わりに2ターツとれる(例、他に頭がなく面子候補が足りてない時の2445)場合は別)
②受け(シャンテン数を下げる牌)を取りこぼさないように分ける(例、12345は12+345でなく123+45と分ける)
③②の為に複数の分け方をする必要があればそうする(例、13579は135+79とも13+579とも分けられる)
アガリ形を考えるうえでは上で挙げたような分け方と別の分け方をすることもあるので、必ず上のように分けなくてはならない訳ではありません。ただ、牌効率を考えていくうえでは、上の方法で分けていくのが有力です。
スポンサーサイト
  1. 2011/02/06(日) 17:14:44|
  2. 第一章
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<打牌比較の基本 | ホーム | 序章 麻雀観>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nemata.blog3.fc2.com/tb.php/80-e489cab9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。